いつどこで起こるか分からない地震!今でも大きな地震で家屋が崩壊し、約8割~9割の方が圧死されています。
この大きな被害から守るためには、地震に弱い住宅の場合は、耐震改修を行う必要があります。
1986年(昭和56年)以前に建てられた家 |
1階が車庫等になっていて壁が少ない |
地盤が軟弱なところに建てられた家 |
築○○年等、建物が老朽化している |
建物を建てる際の基準となる「建築基準法」。
大きな地震等が起こり、被害を受けるたびに改正されています。
そのため、過去の基準で建てられた住宅は、現在の基準を満たしていない場合があります。
また、中には不必要な工事や、意味のない工事をされているところもあります。
まずは、その家にとって耐震リフォームが必要なのか?どのような耐震補強が必要か?等を検討する必要があります。
ライフスタイル変える・・・。家族みんなに喜ばれる快適な住まい。